オームの法則と抵抗 基本の確認
問題
1⃣次の文の空欄に適語を入れよ。
(1)電熱線を流れる電流は、電熱線の両端に加わる電圧に【 ① 】することを【 ② 】という。
(2)電流の流れにくさを【 ③ 】といい、文字【 ④ 】で表し、単位には【 ⑤ 】を用いる。
(3)【 ② 】が小さく電流を通しやすい物質を【 ⑥ 】、【 ② 】が大きく電流を通しにくい物質を【 ⑦ 】といい、その中間を半導体という。
(4)1Vの電圧を加えたとき、1Aの電流が流れる【 ③ 】は【 ⑧ 】である。
(5)電圧が一定のとき、電流の大きさは【 ③ 】の大きさに【 ⑨ 】する。
(6)電流が一定のとき、電圧の大きさは【 ③ 】の大きさに【 ⑩ 】する。
2⃣次の問いに答えよ。
①電熱線に10Vの電圧を加えたところ4Aの電流が流れたとき、電熱線の抵抗を求めよ。
②抵抗2Ωの電熱線に3Vの電圧を加えるとき、流れる電流の大きさを求めよ。
③2Aの電流を抵抗4Ωの電熱線に流すのに必要な電圧の大きさを求めよ。
④電熱線に1Vの電圧を加えたところ50mAの電流が流れたとき、電熱線の抵抗を求めよ。
⑤抵抗10Ωの電熱線に4Vの電圧を加えるとき、流れる電流の大きさは何mAか求めよ。
⑥250mAの電流を抵抗4Ωの電熱線に流すのに必要な電圧の大きさを求めよ。
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