電流と回路

前回の単元

今回の内容は前項「回路と回路図」の続きです。

回路と回路図

はるか
はるか

電流と回路 ここがポイント

Haru_You
Haru_You
電気の流れのことを電流といって、電流は文字Iを使って表す
また、電流の単位にはA(アンペア)を使うんだ。
小さい電流のときにはmA(ミリアンペア)で、1A=1000mA、1mA=0.001Aという関係になる。
電流の大きさはどうやって測るの?。
はるか
はるか
Haru_You
Haru_You

電流計という器具を使うんだけど、この使い方がよく試験に出るんだ。
まず、電流計は回路の測定したい部分に直列につなぐこと。
なんで?
はるか
はるか
Haru_You
Haru_You
並列につなぐと、その部分に大きな電流が流れ込む、ショートという現象が起きて電流計が壊れてしまうんだ。
また、黒い−端子が50mA、500mA、5Aの3つあるんだけど、流れる電流の大きさに見当がつかないときは、5Aにつないで使うんだ。
これも、想定した以上の電流が流れて電流計が壊れるのを防ぐためだね。
どの端子につないだかで、目盛りの読み方も変わるんだね。
はるか
はるか
Haru_You
Haru_You
うん、つないだ端子と右端の目盛りを見て判断するんだ。
次に、回路と電流についてだけど、回路の入口、電源の+極と出口、電源の−極で流れる電流は等しい
途中で使われて減る、とかはないからね。
そしたら、回路の途中でも同じ電流が流れてることになるよね。
はるか
はるか
Haru_You
Haru_You
そうだね、直列回路ならどの部分でも流れる電流は同じ大きさだ。
並列回路では、枝分かれした部分の電流の合計が、枝分かれ前後の電流の大きさと同じになる。
全体で3A流れてて、2つに分かれた並列の一方に2A流れてたら、もう一方は1Aってことだね。
はるか
はるか

Point!

電流と回路

・電流は文字Iで表し、単位にはA、mAを使う
・電流計は回路に直列につなぎ、流れる電流の大きさがわからないときは5A端子を使う
・直列回路では回路のどの部分も流れる電流の大きさは同じで、並列回路では枝分かれした部分の電流の合計が、前後の電流の大きさと同じになる

電流と回路  基本の確認プリント

電流と回路

次の単元

この次は「電圧と回路」について説明します。

電圧と回路

はるか
はるか