土地の変化と地形

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今回の内容は前項「地震の規模と原因」の続きです。

地震の規模と原因

はるか
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土地の変化と地形 ここがポイント

Haru_You
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火山活動でできた岩石が、雨風によって細かく砕けることを風化といって、風化によってできた土砂は大きさで3種類に分ける。
最も小さい直径0.06mm以下の粒を泥、中間の物を砂、2mm以上のものをれきというんだ。
泥の方が砂より小さいのか。砂の方がさらさらして小さいイメージあるけど。
はるか
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Haru_You
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泥の粒は目に見えないで、水分を含んだ塊になっていることが多いからね。
ちなみに、粘土も泥の一種だよ。
で、この土砂は流水による3つの作用を受けて、地形を形作るんだ。
小学校でも習ったね、けずる・はこぶ・つもらせるだっけ。
はるか
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Haru_You
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そうだね、中学では侵食(けずる)・運搬(運ぶ)・堆積(積もらせる)の3作用として覚えておこう。
この3つの作用のうち、堆積だけは水の流れが遅い方がはたらきが大きくなり、侵食と運搬は水の流れが速いほうがはたらきが大きいんだ。

だから川の流域によってできる地形が異なるんだったよね。
はるか
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Haru_You
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うん、上流では侵食によるV字谷、山地から平地に出るところには堆積による扇状地、蛇行した中流域に三日月湖、河口付近にも堆積による三角州だね。
扇状地と三角州は地理でも習うよね。
はるか
はるか
Haru_You
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うん、扇状地は水はけがよいので水田に向かず、甲府盆地のように果樹園として利用される。
三角州は全国にあるけど広島の市街地が有名だね。

Point!

土地の変化と地形

・岩石が風雨によって細かい粒になることを風化といい、風化によってできる土砂は粒の小さい順に泥・砂・れきという
・流水には侵食・運搬・堆積の3つの作用がある
・川の上流でV字谷、山地から平地に出るところに扇状地、蛇行した中流域に三日月湖、河口付近に三角州が形成される

土地の変化と地形 基本の確認プリント

土地の変化と地形

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この次は「地層のできかた」について説明します。

地層のできかた

はるか
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