黄河文明〜周王朝

問題

 

 以下の文章を読んで、あとの問いに答えよ。

 アジアでは、インドのインダス川流域や中国の黄河・長江流域で農業を基盤とする都市文明が発達した。中国では、黄河流域の都邑文明から夏王朝や殷王朝が生まれ、華北の一部を支配した。長江流域では華北とは異なり【 イ 】農業を営む社会が成立し、城壁を持つ都邑文明を誕生させ、のちの楚国につながった。黄河上流の【 ロ 】流域におこったは、殷を攻め滅ぼし、【 ハ 】に首都を置いた。王は一族や功臣、土着首長に領地を与えて諸侯とした。このような封土の分与による統治の方法を【 二 】という。

  1.殷王朝に関する記述で誤っているものを1つ選び、記号で答えよ。
①20世紀のはじめ、発掘調査によって殷墟の宮殿跡や大型墓などが発見された。
②漢字の起源となる甲骨文字が、卜占の記録として亀甲や獣の肩甲骨に刻まれた。
③複雑な文様や形態の青銅器が鋳造され、日常の食器や煮炊き用具として使われた。
④王墓の周りには、犠牲となった人間や動物、馬車などが坑を掘って埋められた。

  2.空欄【 イ 】に適する語を答えよ。

  3.空欄【 ロ 】に適する河川名称を次から1つ選び記号で答えよ。
①渭水  ②淮河  ③済水  ④漢水

  4.の建国者とされ、殷の紂王を討った人物を答えよ。

  5.【 ハ 】に入る都市名を答えよ。

  6.【 二 】に入る言葉を答えよ。

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黄河文明〜周王朝

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