オームの法則 基本の確認(1)
問題
1⃣次の文の空欄に適語を入れよ。
(1)電流の流れにくさのことを【 ① 】という。
(2)【 ① 】は【 ② 】という単位で表す。
(3)電熱線を流れる電流は電熱線の両端に加える電圧に比例することを【 ③ 】という。
(4)電流をI、電圧をV、【 ① 】をRで表すと、R=【 ④ 】という式が成り立つ。
(5)電流をI、電圧をV、【 ① 】をRで表すと、I=【 ⑤ 】という式が成り立つ。
(6)電流をI、電圧をV、【 ① 】をRで表すと、V=【 ⑥ 】という式が成り立つ。
(7)銅やニクロムなど、電流を通しやすい物質を【 ⑦ 】という。
(8)ガラスやゴムなど、電流を通しにくい物質を【 ⑧ 】という。
(9)電熱線の太さ(断面積)が同じ場合、【 ① 】は電熱線の長さに【 ⑨ 】する。
(10)電熱線の長さが同じ場合、【 ① 】は電熱線の太さ(断面積)に【 ⑩ 】する
(11)【 ① 】がR1とR2の電熱線を直列につなぐと、全体の抵抗R=【 ⑪ 】が成り立つ。
(12)【 ① 】がR1とR2の電熱線を並列につなぐと、全体の抵抗R=【 ⑫ 】が成り立つ。
2⃣図1のIは回路を流れる電流、Vは電熱線にかかる電圧、Rは電熱線の抵抗を表す。
(1)I=1A、R=4Ωのとき、電圧Vは何Vか。
(2)R=4Ω、V=12Vのとき、電流Iは何Aか。
(3)V=3V、I=0.6Aのとき、抵抗Rは何Ωか。
(4)I=300mA、R=5Ωのとき、電圧Vは何Vか。
(5)V=0.6V、R=15Ωのとき、電流Iは何mAか。
(6)V=9V、I=200mAのとき、抵抗Rは何Ωか。
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