物質が分かれる変化 基本の確認
- 2020.03.29
- 中2理科
- 化学変化と原子・分子
問題
1⃣次の文の空欄に適語を入れよ。
(1)炭酸水素ナトリウムを加熱したときのように、1種類の物質から、2種類以上の物質ができる変化を【 ① 】という。
(2)炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸水素ナトリウムが【 ① 】して、固体の【 ② 】と気体の二酸化炭素、水ができる。
(3)酸化銀は加熱によって、固体の銀と気体の【 ③ 】に分解する。
(4)加熱したときに起こる【 ① 】のことを、とくに【 ④ 】という。
(5)状態変化と異なり、【 ① 】のようにもとの物質とは別の物質ができる変化を【 ⑤ 】という。
(6)【 ④ 】の実験を行うとき、試験管の口を【 ⑥ 】、試験管が割れるのを防ぐ。
(7)【 ④ 】で発生する気体を水上置換で集めるとき、火を【 ⑦ 】にガラス管を液体内から取り出す。
(8)物質に電流を流して【 ① 】することを【 ⑧ 】という。
(9)水の【 ⑧ 】を行うときは、電流が流れるように【 ⑨ 】を水に溶かす。
(10)水の【 ⑧ 】を行うと、+極(陽極)からは【 ⑩ 】が発生する。
(11)水の【 ⑧ 】を行うと、−極(陰極)からは【 ⑪ 】が発生する。
(12)水の【 ⑧ 】で発生する【 ⑩ 】と【 ⑪ 】では、【 ⑪ 】のほうが量が【 ⑫ 】。
(13)塩化銅の水溶液を塩素と銅に【 ⑧ 】すると、【 ⑬ 】極に銅が付着する。
(14)塩素が発生したことは、赤インクを【 ⑭ 】する作用で確かめられる。
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