アッシリア・古代イラク

問題

 次の文章Ⅰ・Ⅱを読んで、空欄【イ】〜【ヌ】に該当する適当な語句を答えよ。
Ⅰ 前2千年紀初めの北メソポタミアで、小アジアとの貿易で栄えた【 イ 】王国は、前15世紀には一時【 ロ 】王国に服属したが、その後独立を回復し、、前7世紀前半にオリエントのほぼ全域を征服した。全土を州に分け、駅伝制を設けるとともに、各地に総督を派遣して州の統治を委ねた。重税と圧政のために各地で反乱が起こり、前612年に滅亡した。この国の滅亡後、オリエントは4つの王国が分裂する時代になった。これらの4つの王国の中で【 ハ 】王国が勢力を拡大し、前586年には【 ニ 】王国を滅ぼし、その住民の多くを【 ホ 】市へと強制的に連れ去る事件が起きた。

Ⅱ イラクの地は、古来より戦乱の中にあった。紀元前2700年頃までにシュメール人の都市国家が栄えたが、争いが絶えず、前24世紀にセム系の【 ヘ 】人に征服された。彼らの国はまもなく滅び、やがて【 ト 】人が建てたバビロン第1王朝(古バビロニア王国)がこの地を支配した。小アジアにあった【 チ 】によってバビロン第1王朝が滅ぼされた後、この地を支配したのは【 リ 】であった。
 一方、北メソポタミア・北シリアは【 ロ 】王国の支配を受けた。その後、今日のイラクにあたる地域は【 イ 】によって征服された。この【 イ 】はオリエント全体を始めて統一する強力な軍事国家であり、その都は、前8世紀より【 ヌ 】にあった。

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オリエント世界3

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